花火大会といえば夏のイベントですが、毎年10月に行われる花火大会も人気なんです。
なかでも神奈川県の江ノ島を舞台に行われる「ふじさわ江の島花火大会」が有名ですね。
10月ですからどんな服装で行けばいいのでしょうか?
そこで、今回は「ふじさわ江の島花火大会」の観覧はどんな服装がいいのか?浴衣でも大丈夫なのか?をお伝えします。
去年は中止でしたが今年は行こうかな?と思っている人は必見ですよ。
花火大会を観覧する服装は?
藤沢市の10月の平均気温は15℃から22℃くらいです。
夜になると肌寒いくらいですね。
なので、ふじさわ江の島花火大会を観覧する時の服装は、昼間なら半袖もありですが、花火が始まる夜は流石に寒くなりますよ。
カーディガンやパーカーなど上に羽織るものを持っていくといいです。特にデートを兼ねていくときは鼻水ズーズーではシャレになりませんからね。^^;
どこで見るかによりますが、靴はスニーカーが無難です。靴に合わせたコーディネイトを考えるといいかもしれません。
花火大会といえば浴衣ですが大丈夫?
花火大会といえば浴衣を連想しますよね?
季節柄さすがに10月に行われる花火大会に浴衣で観覧する人は少ないです。
しかし、いるにはいます!目立ちたいなら浴衣一択ですよ。^^
今年の夏が猛暑だっただけに花火大会当日はどのくらいの気温になるか正直わかりません。異常気象で暑いようでしたら浴衣姿もアリですね。
ふじさわ江ノ島花火大会の概要
ふじさわ江の島花火大会は、神奈川県では多摩川花火大会に次ぐ2番めに人気の花火大会です。
日時:2018年は10月20日(土)18:00から18:45位まで。
雨天時:次の日10月21日(日)に順延です。
人出:80,000人から85,000人
打上数:約3,000発
打ち上げ場所:片瀬海岸西浜沖 陸からと船から打ち上げます。
画像引用:googlemap
去年2017年は台風の影響で中止になりましたが、今年2018年は今の所大丈夫でしょう。
まとめ
- ふじさわ江ノ島花火大会を観覧する服装はカジュアルな格好で
- 夜は肌寒くなるので羽織るものを持参するのが◯
- 浴衣もアリですが、寒くないような工夫をする
くれぐれも寒さ対策を考えて花火大会を楽しみたいものですね♪秋の花火も素敵ですよ。
コメント