モレスキンノートいいですよね。値段もイイ!モレスキンをとりあえず買っては見たものの、もったいなくてなかなか使えないのは私だけでしょうか?
約2,000円のメモ帳ってそう簡単に使えないのに何故か買ってしまう魔力みたいのがあるんでしょうね。そんな時は100均のイミテーションモレスキン、いわゆるダイスキンやセリスキンを使ってみるといいです。
ということで、今回はモレスキンとダイスキン、セレスキンを比較して紹介することにします。
本家本元モレスキンとダイスキン、セレスキンの違い
作りはモレスキンがダントツです。これはある意味しょうがないですよね。値段もそれなりですから・・・^^;
モレスキンとダイスキン、セリスキンの違うところはといえば、ウラ表紙にポケットがあるかないかの違いと、ページ数でしょうか?当然紙質も違いますが個人的にはセリスキンの紙質が裏写りも少なく、色も白っぽく(方眼)いちばん好きです。
ちなみに、セリスキンは方眼紙はありません。
罫線のみになってしまいました。まだ方眼がある時にまとめ買いしたのでサラのセリスキンが2冊ほど残っています。方眼紙復活を願うばかりです。
方眼がだめなら罫線なしの無地でもいいので・・・。セリエさんお願いします。m(_ _)m
モレスキンでもダイスキンでも必要な時に必要なだけ
そんなこんなでダイスキンもセリスキンも、用紙が罫線のみになってしまったので、どっちを使っても同じようなものですね。だったら家から近いお店で買うに越したことはないです。
100均だからというわけでなく(それも多少あるかも)、なんでも気軽に書けてガシガシ使えるのはモレスキンよりダントツ100均のノートです。
なんせ、安いのとすぐに手に入るのが魅力です。本来ノートの使い方ってこういうものでないですか?
しかし、モレスキンとなるとなぜかそうはいかないですよね。Amazonでポチるのを躊躇してしまいます。^^
Amazonといえば、以前モレスキン(当時はモールスキンと呼んでいた)にゾッコンだった頃、日によって値段の上下が激しい時がありました。ドルの関係ですね。
で、値段が下がった時にドバっとまとめて買ったので今でもまだ5,6冊ビニールさえ切らない状態で新品のモレスキンがあります。
ラージは1冊で、ほとんどがポケットサイズの方眼タイプです。それとモレスキンポケットが2冊。モレスキンポケットとは蛇腹のポケットのみです。メモなどちょっとしたものを入れておくのに便利なんですよ。
こんなにモレスキンがあるのだから、これを先に使えばいいものの、ダイスキンやセリスキンばっかり使っています。^^;
そうそう、無印良品のゴムバンド付きノートも3冊ほどあります。(笑)これは廃盤になるとのことで、安く販売(多分1,000円未満だったような)していたので、即購入。
そんなにノートばかり買い漁ってどうすんのってことですが、それくらいゴムバンドノートに凝っていたんですね。
ロディアはゴムバンドないですが、あの切れ味に妙にそそられました。^^
今思うとモレスキン、ロディア、ラミー・サファリ・・・収集家?みたいですね。
まとめ
なんだか今回は支離滅裂なまとまり悪い記事になってしまいました。^^;
今はあまりメモを取ることもなく、モレスキンも出番がないくなったので日記でも書こうかと思っています。
必要なモノは、本当に必要になった時に、必要なだけ買うものですね。安いからと言ってむやみに買うのは結局は無駄になったりします。
断舎離して捨ててしまえばいいのでしょうが、それもできないのでオークションにでも出そうか悩んでしまいます。
何気なくモレスキンを使うのはカッコいいですが、私にはダイスキンやセリスキンで十分なようです。
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